こころの気づきノート

こころの気づきノート

「出来ない」が「出来た!」瞬間に立ち会って気づいたことーー支援員として、母として感じた“成長の本質”ーー

障害のある利用者さんの“出来ない→出来た”の瞬間に立ち会った支援員としての気づきを紹介します。ゆっくりでも、人はみな自分のペースで成長できる。子育てにもつながった「待つこと」の大切さを綴りました。
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【ワーママの癒し時間】伊藤若冲展に行って気づいた大切なこと

美術館で「伊藤若冲展」を鑑賞して感じた、心が整う時間の大切さについてのエッセイ。忙しいワーママこそ必要な“没頭時間”と、母との思い出づくりへの気づきを綴ります。
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「トットちゃん」が教えてくれた、子育てで一番大切にしたいこと

『窓ぎわのトットちゃん』を観て、発達障害の息子・天ちゃんとの共通点に気づいたねこやま。黒柳徹子さんの著書『小さいころから考えてきたこと』を読んで見えた、子育てで本当に大切な「子どもを信じる心」と「見守る愛」について綴ります。
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意識が未来をつくる。なりたい自分に近づくための小さな気づき

自分を変えたい、理想の自分になりたい――そう思ったことはありませんか?この記事では私、ねこやま自身の体験を通して「意識の持ち方」で人生が少しずつ変わっていった気づきを紹介します。焦らず、自分のペースで“なりたい自分”に近づいていきましょう🌱
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「ドリフ」は時代を超えて愛される天才集団!笑いの本質を感じた話

昭和の名番組『8時だョ!全員集合』や『ドリフ大爆笑』。今も子どもたちが夢中になるドリフターズの笑いには、時代を超えて人を元気にする力がある。親子で楽しむドリフの魅力と、そこから感じた“笑いの魔法”を綴ります。
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「こんまり 近藤麻理恵のときめきラジオ」は最高の癒しタイム♪【心を整えるヒント】

「人生が変わる片付けの魔法」で知られるこんまりさん。そんな彼女が届ける『ときめきラジオ』は、心が整う癒しの時間。ねこやまが実際に聴いて感じた“ときめきの魔法”の魅力と、生き方のヒントを紹介します。
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祖父母が教えてくれたこと ─ memento mori(メメント・モリ)「死を想え」─

祖父母との別れを通して感じた「生と死は背中合わせ」という真実。memento mori(死を想え)という言葉を胸に、今を大切に、自分らしく生きることの大切さに気づきました。祖父母が遺してくれた“生き方の指針”について綴ります。
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しんめいPさんの「自分とか、ないからー教養としての東洋哲学」を読んだら、「本当の自分」とかどうでもよくなった

二度目のコロナ感染で隔離生活中に読んだ一冊「自分とか、ないから」。東大卒こじらせニートの著者が、東洋哲学を笑いを交えて解説してくれる本。「自分探し」をしている人に是非とも読んで頂きたいこの本の魅力を紹介します。
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2回目のコロナ隔離で感じた「寂しさ」と「ありがたさ」と「申し訳なさ」と。

2回目のコロナ感染で隔離生活を経験。家族に迷惑をかける申し訳なさ、触れ合えない寂しさ、支えへのありがたさを感じ、体調管理の大切さを再確認しました。
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「CocoPon (ココポン)哺乳瓶ホルダー 」― あの頃の私が欲しかったアイテムに出会った話

息子のお友達のママが使っていた乳児期の育児便利アイテムー「CocoPon (ココポン)哺乳瓶ホルダー 」それは、次男が生まれたばかりの頃にその存在を知りたかったアイテムでした。今まさに「もう一人私が欲しい」と思っている乳児を育てているママにオススメアイテムをご紹介します。