発達障害

仕事と私と凸凹と

就労支援の現場で得た子育ての気づき|就労支援B型支援員の私が仕事と育児をつなげた話

就労継続支援B型事業所での仕事を通して、障害児育児に活かせるヒントが見えてきた──「結ぶ」練習や人の行動を考える楽しさ。仕事と子育てがゆるやかにつながる日常を、ワーママ視点で綴ります。
気づきメモ帳

毎朝の付き添い登校ウォーキング♪

発達凸凹の息子の送迎時間。ただの移動支援のはずが、気づけば心がふっとほどけるリフレッシュの時間に。親子で歩く、その何気ないひとときが、ちょっと特別な時間になっていました。
仕事と私と凸凹と

軽度ADHDワーママの転職成功体験

発達障害(軽度ADHD)の診断を受けた私が、就労支援A型で1年間働いた後、B型の支援員として転職。自分の特性や家庭との両立を考えながら仕事を選んだ過程をリアルに綴ります。障害があり働き方に悩む方へのヒントになれば嬉しいです。
食べることは生きること

【子どもも大好き♡】我が家の常備菜「麹納豆」

実は我が家、私以外の家族は納豆がそんなに得意ではありません。でも――なぜか「麹納豆」だけは、家族みんなモリモリ食べるんです!納豆があまり好きじゃない方こそ、ぜひ一度試してみてほしい♪我が家の定番常備菜「麹納豆」の作り方をご紹介します。
発達凸凹育児のあれこれ

ASDの息子の眼底検査で分かった驚きの結果

発達障害の息子がアトピーでステロイド治療中。ステロイドの使用で眼圧が上がってないか眼底検査を眼科で先生に勧められて初めての眼底検査。その結果、弱視になりやすい目だと判明。でも、奇跡的に視力はギリギリ発達していて…。親として驚きの体験をつづっています。
気づきメモ帳

発達障害児の育児に見通しを立たせてくれた本

「障害児の育児は、いつも今と先を考えないといけないよ」という先輩ママの言葉。長男の今と将来に漠然とした不安を抱えていた時に、図書館で出会った一冊の本。この本との出会いが、私に発達障害児育児の今と将来に見通しを立たせてくれました。
発達凸凹育児のあれこれ

「お手伝い」が家庭での一番の療育であり親も一緒に成長する

発達障害の長男と一緒にお手伝いをする中で感じる、親としての成長と心の余裕の大切さ。イライラしてしまうこともあるけれど、子どもと一緒に前に進む時間は、親にとってもかけがえのない学びの時間です。
気づきメモ帳

お弁当のとうもろこし

お弁当に夕食の残りの蒸しとうもろこしを焼きとうもろこしにしてお弁当に入れようとしたら・・・
発達凸凹育児のあれこれ

初めてのお泊まり

発達障害の長男が初めてのお泊まりに挑戦!2歳以来のお泊まりに向けて、母子で緊張しながらも一歩ずつ前進。お盆の実家帰省で体験した、成長のためのスモールステップの大切さとその成果をご紹介します。
発達凸凹育児のあれこれ

初めてメロンパン作ってみた♪

猛暑の夏休み、自閉スペクトラム症の長男がマイコプラズマ感染!…なのに高熱は1日だけでピンピン元気。療育もお休み、仕事にも行けず、暇を持て余した母子が挑んだのは「メロンパン作り」。甘くてちょっと笑える、夏の思い出。