読書

こころの気づきノート

しんめいPさんの「自分とか、ないからー教養としての東洋哲学」を読んだら、「本当の自分」とかどうでもよくなった

二度目のコロナ感染で隔離生活中に読んだ一冊「自分とか、ないから」。東大卒こじらせニートの著者が、東洋哲学を笑いを交えて解説してくれる本。「自分探し」をしている人に是非とも読んで頂きたいこの本の魅力を紹介します。
こころの気づきノート

松浦弥太郎『大切に抱きしめたい お守りのことば』

心がちょっと疲れたとき、そっと開きたくなる一冊。松浦弥太郎さんの『大切に抱きしめたい お守りのことば』から、私の心に残った言葉や気づきをお届けします。
こころの気づきノート

読書にオススメ|芦田愛菜著「まなの本棚」〜読む本に迷った時に〜

自分が「活字中毒」ではないかと思って検索したら、芦田愛菜さんが「活字中毒」という話に出会った。それがきっかけで著書に興味が湧き「まなの本棚」を読んだ。彼女が中学生時代に出版された本だが、大人も子どもも本選びに迷ったら、オススメの一冊。
こころの気づきノート

私の「推し活」は「自分の背中を押す活動」

育児や仕事に追われる毎日でも、推しがいるだけで心が潤う!「推し活」はただの趣味じゃなく、自分らしさを取り戻す大切な時間。ママになっても、自分の“好き”を楽しむための等身大の推し活エッセイ。
こころの気づきノート

発達障害児の育児に見通しを立たせてくれた本ー松永正訓「発達障害に生まれて」ー

発達障害児の子育てに悩む私が、図書館で『発達障害に生まれて』と出会い、療育や将来への見通しを立てられるようになった体験談です。
こころの気づきノート

転職で天職に巡り逢うためには「自己理解」が大事だった

「自分の芯がない」と言われた一言から始まった自分探しの旅。八木仁平さんの本との出会いで気づいた、「自己理解」が自分軸を持つための鍵だった。転職や天職を見つけたい人に贈る、実体験から学ぶヒント。