読書記録

気づきメモ帳

「まなの本棚」〜読む本に迷ったらオススメの本〜

自分が「活字中毒」ではないかと思って検索したら、芦田愛菜さんが「活字中毒」という話に出会った。それがきっかけで著書に興味が湧き「まなの本棚」を読んだ。彼女が中学生時代に出版された本だが、大人も子どもも本選びに迷ったら、オススメの一冊。
仕事と私と凸凹と

転職で天職に巡り逢うためには「自己理解」が大事だった

「自分の芯がない」と言われた一言から始まった自分探しの旅。八木仁平さんの本との出会いで気づいた、「自己理解」が自分軸を持つための鍵だった。転職や天職を見つけたい人に贈る、実体験から学ぶヒント。