隔離生活

こころの気づきノート

しんめいPさんの「自分とか、ないからー教養としての東洋哲学」を読んだら、「本当の自分」とかどうでもよくなった

二度目のコロナ感染で隔離生活中に読んだ一冊「自分とか、ないから」。東大卒こじらせニートの著者が、東洋哲学を笑いを交えて解説してくれる本。「自分探し」をしている人に是非とも読んで頂きたいこの本の魅力を紹介します。
こころの気づきノート

2回目のコロナ隔離で感じた「寂しさ」と「ありがたさ」と「申し訳なさ」と。

2回目のコロナ感染で隔離生活を経験。家族に迷惑をかける申し訳なさ、触れ合えない寂しさ、支えへのありがたさを感じ、体調管理の大切さを再確認しました。