こんにちは、ねこやまです。
みなさん、自分の趣味を楽しむ時間はありますか?
私は、日々時間に追われていてなかなか自分の趣味を楽しむ時間が取れません。
だけど、最近読んだ本で、
「時間がない」は言い訳で、「時間は作るもの」
と目にした時、“そうだよなぁ〜”と深く納得しました。
そんなこともあり、忙しい毎日ですが先日、大好きな「伊藤若冲」の絵を観たくて、美術館へ行く時間を作り出し、実家の母を誘って行って参りました♪
何度見ても、いつ見ても、自分の好きな画家の絵は心を癒してくれる。
最高の癒しタイムでした。
今回は、伊藤若冲展に行った癒しタイムのお話とその体験を通しての気づきについてゆるっと綴ってみます。
美術館へ行きたい
この秋のある日のこと。
祖父の法事で実家へ行った時に、我が家では取らない「新聞」があったので久しぶりに広げて見てみました。
気になる話題はないかと、ぐるっと目を通すと、記事ではなく広告に目が釘付けになりました。
それが、美術館で「伊藤若冲展」が始まるというもの。
これは、行かねばだ!!
実は私、江戸時代の絵師「伊藤若冲」の作品が大好きで、近くで展覧会がある時は必ず観に行くのです。
仕事のシフトが出たらどこかで必ず時間を作って行ってやる!と頭にインプットされて、ずっと行ける日を探しておりました。
そして、展覧会の会期もギリギリのタイミングで、なんとか時間を作ることが出来たので、実家の母に連絡して行くことが出来ました。
伊藤若冲とは
私の大好きな江戸時代の絵師「伊藤若冲」。
若冲の名前を、どのくらいの人が知っているのでしょうか?
私の母は知らなかったし、会社の同僚も知らなかったので、案外知られてないのかも?と感じました。
ご存じない方のために、「伊藤若冲」のことを少し紹介しておきます。
江戸時代中期の画家で、京都の青物問屋の長男として生まれました。
商売より絵を描くことを好み、40歳で店は弟に譲りました。
若冲の絵は、写実的で緻密で繊細。そして独特の色使い。
特に動植物を好み、鶏の絵が有名です。

この鶏のリアルさと、色使いと描写の細やかさが、まるで目の前に生きた鶏がいて、鳴き声が聞こえてきそうな迫力。
展覧会で観るたびに感嘆の声が漏れてしまう私です。
若冲さんのこと、もっと知りたい方は詳しくまとまっているコチラのリンクからどうぞ。
【コトバンク 伊藤若冲】
絵を見たら、“あぁ〜知ってる!”という方が、一人でもいらっしゃると嬉しいな。
若冲展に行って感じたこと
やっぱり、伊藤若冲展は何度行っても最高でした。
その絵の美しさに魅了され、時間を忘れて見入ってしまいました。
だけど、その時間があるからこそ心が癒される。
何かに没頭する時間って大事だなって改めて感じました。
今回行った展覧会では、模造品が展示コーナーだけは自由に写真撮影OKだったので、この記事を読んで下さる方にも、その一部をお裾分けします。





いかがでしょうか?
この美しい世界に、少しでも緩んだ方や、本物を観に行きたいと思ってくれた方がいてくれたら嬉しいです。
若冲展が教えてくれた、もう一つの大切な気づき
今回の美術館行きには、実は“ある想い”がありました。
今回、私は実家の母と行きましたが、実は意図的に母を誘いました。
というのも、祖父が亡くなった時、父がぽつりと言ったことがあったのです。
「自分が順番を間違えて先に死にかけたことがあったけど、なんとか順番を間違わずに見送れてよかった」
この言葉が胸に残り、一番の親孝行は「死の順番を間違わないこと」なんだと感じました。
次を考えると悲しいけれど、次は私が両親を見送る番が来る。
その時に後悔しないように、両親との思い出を一つでも増やしたい。
両親がやりたいことを叶えてあげたい。
そう、思うようになりました。
いつも私と出かけたがっているけれど、これまで私が忙しくてなかなか一緒に出かけられなかったので、母を誘いました。
母は、誘うと嬉しそうに
「行こう!行こう!」
と即答してくれました。
そして展覧会では、写真を撮ったり、グッズを観たり、楽しそうにしていました。
そして、「また何か良いのがあったら一緒に行こう!」と言ってくれました。
若冲さんの絵も心を癒され、母を喜ばせることができ、とても良い時間を過ごすことが出来ました。
まとめ
今回は私の大好きな江戸時代の画家「伊藤若冲」の展覧会に行ってきたお話でした。
「美しいもの」や「好きなもの」に心奪われ、時間を忘れて没頭できるーー
そんな時間を持てるって、本当に幸せだと感じました。
こんなにも写実的で圧倒的に美しい絵の数々を残してくれた若冲さんには感謝しかありません。
私は「人」に興味があります。
もしも若冲さんに会えるなら、筆を動かす姿も見てみたかったし、どんなことを考えながら描いているのか聞いてみたかったなぁと思います。
あなたには好きなアーティストはいますか?
最近、「没頭する時間」はありましたか?
新しい発見があると嬉しいので、コメント欄で教えてください。
お待ちしています。
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