こんにちは、ねこやまです。
先日、天ちゃんの小学校で親子レクがあり、私も参加してきました。
最近多いらしいですが、親子レクのイベントは「逃走中!」でした。
その時、「子どもたちは、こちらに並んでください」という先生の指示に従って並ぶ子どもたち。
その先生の掛け声に対してある女の子が元気にこう言いました。
「もう子どもじゃありませーん!大人でーす!」
その言葉を聞いた瞬間、思わず微笑むと同時に、
色んなことが頭に浮かびました。
「もう子どもじゃありません!」と言った小学3年生

親子レクの開始時間になり、子どもたちがワラワラと教室から校庭に出てきました。
そして先生が「子どもたちは、こちらに並んでくださーい」と先生の前に並ぶように指示していました。
すると、ザワザワしながら並ぶ子どもたち。
そんな子どもたちの中から、ある女の子が先生に向かって言いました。
「もう、子どもじゃありませーん!大人でーす!」
それを聞いた瞬間、
“自分で自分が大人だと主張しているところが、子どもの証なんだよなぁ〜可愛いね”
と微笑ましく思いました。
それと同時に、脳裏に沢山のことが浮かんだんです。
私が書いた大学の卒論

私は大学時代、もう20年以上前の話ですが、心理学を専攻していました。
その卒論で、「大人になるとは」というテーマで卒論を書いたんです。
そのことを、あの女の子が言った一言で思い出しました。
ただ、卒論の内容はほとんど覚えてません(笑)
でも、卒論のテーマに「大人になるとは」を選んだとき、
ゼミの先生に言われたことは覚えています。
「あなたらしくていいんじゃない♪」
私らしい?
未だに自分では分からないけれど、
私って日頃からそんなことを考えて先生に話していたんでしょうね。
生きてる生きてく

そしてもう一つ。
記憶と同時に頭の中に流れてきた曲がありました。
それは、福山雅治の「生きてる生きてく」でした。
ドラえもんの映画のテーマソングになった曲です。
不思議なものだ
子どもの頃は大人になんてなれないのに
大人になれば「ときめく」だけで
いつだって子どもになれる
この曲を初めて聴いたとき、この出だしの部分にめちゃくちゃ共感したんですよね〜。
子どもたちの言葉って、時々大人が忘れていた感覚を思い出させてくれることがあるって、改めて思います。
子どもの何気ない一言にハッとさせられることがあるって、母親になって良かったことの一つかもしれません。
まとめ

今、私は40代です。
自分のことを世間から見たら「大人」だと思いますが、
中身の未熟さでまだまだ自分が「大人」とは言い切れない部分があると感じています。
周りに「大人の振る舞いと責任」を求められるから大人として生きている。
だけど、自分の未熟さを知りつつ、「ときめき」の前ではいつでも子どものように夢中になれる。
大人として生きることは大変なこともあるけれど、
大人っていいかもって思えてくるところもありますね。
あの女の子は9歳の3年生。
きっと「大人」に憧れているのでしょう。
「私はもう子どもじゃない」という主張。
その主張をすることが、“子どもらしさ”だなと微笑ましく思います。
4年生なれば親子レクの時間に『1/2成人式』があります。
天ちゃんもあっという間に10歳になるんだなぁ〜と感慨深く思うと同時に楽しみでもあります。
最後に余談ですが、
「逃走中!」でハンターとして思いっきり走った40代の私。
3日後に急激な足の痛みに襲われて整形外科にお世話になったことは…また別の機会に(笑)
大人は素敵だけど、老化には勝てないと実感した親子レクでした。
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