こころの気づきノート 祖父母が教えてくれたこと ─ memento mori(メメント・モリ)「死を想え」─ 祖父母との別れを通して感じた「生と死は背中合わせ」という真実。memento mori(死を想え)という言葉を胸に、今を大切に、自分らしく生きることの大切さに気づきました。祖父母が遺してくれた“生き方の指針”について綴ります。 2025.10.06 こころの気づきノート
こころの気づきノート しんめいPさんの「自分とか、ないからー教養としての東洋哲学」を読んだら、「本当の自分」とかどうでもよくなった 二度目のコロナ感染で隔離生活中に読んだ一冊「自分とか、ないから」。東大卒こじらせニートの著者が、東洋哲学を笑いを交えて解説してくれる本。「自分探し」をしている人に是非とも読んで頂きたいこの本の魅力を紹介します。 2025.09.12 こころの気づきノートときめきのモノと時間
こころの気づきノート 歳を重ねるのが怖い?それとも楽しみ?|人生の先輩たちから学ぶこと 「年齢は心の偏差値」という、ある日ラジオから聞こえてきた言葉。そして、憧れの人生の先輩たちの生き方と教え。身近な職場の先輩から聞く老いの現実。少しずつ老いを感じ始める微妙なお年頃私が綴る、短いエッセイです。 2025.08.03 こころの気づきノート
こころの気づきノート 幸せは食べて寝て待て〜「良質な普通」に勝るものなし〜 「幸せって、無理に追いかけなくていいかも?」と気づかせてくれたドラマ『幸せは食べて、寝て、待て』。この記事では、食べて寝て、自分を整えることで見えてくる“良質な普通”な暮らしと、そこにある幸せについて綴っています。 2025.06.13 こころの気づきノートときめきのモノと時間
こころの気づきノート 読書にオススメ|芦田愛菜著「まなの本棚」〜読む本に迷った時に〜 自分が「活字中毒」ではないかと思って検索したら、芦田愛菜さんが「活字中毒」という話に出会った。それがきっかけで著書に興味が湧き「まなの本棚」を読んだ。彼女が中学生時代に出版された本だが、大人も子どもも本選びに迷ったら、オススメの一冊。 2025.02.12 こころの気づきノートときめきのモノと時間
自分をゆるっと整える 発達ママは数秘術のサイクルを計算して、数字のエネルギーを引き寄せる。 数秘術で自分の運気を知り、引き寄せの法則で前向きに生きる方法を発達ママが紹介。ヌメロロジーマップの作り方やライフナンバーの意味、日常への活かし方を解説します。 2025.01.09 自分をゆるっと整える
こころの気づきノート 【頑張りすぎないで!】発達障害児育児のワンオペを頑張っている方へ 発達障害児の育児をワンオペで頑張るあなたへ。私は発達障害児を育てるワーママ。そして、私自身も軽度ADHDです。私もかつて、涙が止まらなかった日がありました。そんな日々を少しでも軽くできるヒントと、寄り添う気持ちを込めてお届けします。 2024.10.19 こころの気づきノートわたしと子どもの時間
こころの気づきノート 私の「推し活」は「自分の背中を押す活動」 育児や仕事に追われる毎日でも、推しがいるだけで心が潤う!「推し活」はただの趣味じゃなく、自分らしさを取り戻す大切な時間。ママになっても、自分の“好き”を楽しむための等身大の推し活エッセイ。 2024.10.06 こころの気づきノート私らしい働き方と日常
私らしい働き方と日常 軽度ADHDワーママの転職成功体験 発達障害(軽度ADHD)の診断を受けた私が、就労支援A型で1年間働いた後、B型の支援員として転職。自分の特性や家庭との両立を考えながら仕事を選んだ過程をリアルに綴ります。障害があり働き方に悩む方へのヒントになれば嬉しいです。 2024.09.23 私らしい働き方と日常
こころの気づきノート 発達障害児の育児に見通しを立たせてくれた本ー松永正訓「発達障害に生まれて」ー 発達障害児の子育てに悩む私が、図書館で『発達障害に生まれて』と出会い、療育や将来への見通しを立てられるようになった体験談です。 2024.09.13 こころの気づきノートわたしと子どもの時間