「CocoPon (ココポン)哺乳瓶ホルダー 」― あの頃の私が欲しかったアイテムに出会った話

哺乳瓶でミルクを飲む赤ちゃん 気づきメモ帳
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つい先日、次男・樹を迎えに保育園へ行ったときのこと。

ママ友に会い、車の中で待っていた妹ちゃんを見ると、見慣れない道具でミルクを飲んでいました。

思わず「それ何?」と尋ねると、教えてくれたのが 「CocoPon(ココポン)哺乳瓶ホルダー」

赤ちゃんが自分で哺乳瓶を持って飲めるように開発されたアイテムだそうです。

帰宅後に調べてみて思ったのは――

「これ、樹が赤ちゃんの頃に欲しかった!」ということ。

当時の私のように『知りたかった!』と思う方もいるかもしれないので、シェアしておきます。


授乳期の私の体験

樹が生まれた頃、長男はまだ3歳。甘えたい盛りで、発達特性もあり手がかかる時期でした。

日中は二人のお世話と家事、夜は何度も起きての授乳で心身ともにぐったり。

「もう一人自分が欲しい」と思うことが何度もありました。

疲れが溜まると、可愛いはずの子どもにも笑顔で接する余裕がなくなります。

今振り返れば、そんな時に必要だったのは ほんの少しの「自分時間」 でした。

お昼寝やおやつ、好きな本を数ページ読むだけでも気持ちはリセットできます。

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CocoPon (ココポン)哺乳瓶ホルダーとは?

そんな「自分時間」をつくる助っ人になるのが、この CocoPon (ココポン)哺乳瓶ホルダー

特許取得済みの便利アイテムで、赤ちゃんが自分でミルクを飲めます。

特長は3つ:

  • 両手が空くから、家事や上の子のお世話にも対応できる
  • 丸洗いできて、いつでも清潔
  • 授乳期の初めから長く使えてコスパ◎

赤ちゃんがミルクを楽しんでいる間、ママはほっと一息。

お布団でゴロンと飲んだり、バウンサーでごきげんに飲んだりできるそうです。

もし樹が授乳期のころ、CocoPon(ココポン)哺乳瓶ホルダーのような便利育児アイテムに出会えていたら、兄の天ちゃんにもっと構ってあげられる時間が増やせたと思います。
それに、樹が自分でミルクを飲んでくれている間に、ほっと一息ついて「自分のための時間」を増やせていたら、もっとイライラせずに、子どもたちにも家族にも笑顔で優しくできたような気がします。


まとめ

授乳期はママにとって一番大変な時期。

でも同時に「赤ちゃんのいちばん可愛い時期」でもあります。

CocoPon(ココポン)哺乳瓶ホルダーのようなアイテムや家族のサポートを取り入れて、どうか無理せず「自分時間」を確保してください。

ママが笑顔になれたら、赤ちゃんも家族も、みんなが笑顔になれるはずです。

👉 「CocoPon哺乳瓶ホルダー」は公式サイトで購入できます♪
https://cocopon.store/


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