読書時間を整える文豪しおりを、デザインしました|BOOTHで販売中

ときめきのモノと時間
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こんにちは、ねこやまです。

みなさん、読書はお好きですか?

私は、読書が大好きです。
読書をしている時間は、すべてを忘れて本の世界に没頭出来る最高に幸せな時間です。

そんな大好きな読書タイムですが、いつも同じことで引っかかります。

それは、、、「しおり」です。

本を読み始めても、必ず一気に読み終わることはないのに、しおりを準備することは忘れて読み始めます。

するといつも、“何かしおりになるものないかな〜?”と手元にあるもので代用しようと探さねばならないのです。

そんな“しおり”に困る私は先日、
「自分でお気に入りのしおりを作ってみよう!」と思い立ちました。

そして、私と同じように

・読書が好き
・“しおり”が好き
・“しおり”を集めている

そんな方が他にもいるかもしれないと思い、
BOOTHで販売してみることにしました。

私がデザインした“しおり”では、3人の文豪の著書から有名な一文を採用して、イラストと組み合わせています。

今回は、私がデザインしたしおりについてお話してみます。

なぜ文豪しおりを作ろうと思ったか

私は、読書が大好きで積読本が溜まっています。

そして、しおりを読み終わった本から抜き取ることを忘れてしまうことがほとんど。

だから、しおりを準備せずに読み始めてしまうことが多く、
いつも読みかけて「あっ、なんか“しおり”になるものないかな?」と困ることが多いんです。

とりあえず近くにあった「ふせん」を使ったり、
どうにもしおり代わりになるものが見つからないときは「レシート」を挟むことも(笑)

そんな私だから、しおりはいくつあっても困らない。
むしろ、読書好きの私には無いと困るもの、それが”しおり”です。

そして、お店で売られている“しおり”も気になって、
気に入ったものを見つけると集めてしまうのも“しおり”なんですよね。

そんな積読本としおり問題を抱える私が、ある日思いついたのが、「自分でしおりをデザインしてみよう!」ということでした。


実は私、キャッチコピーのような言葉を考えたり、気に入った名言を手帳に集めたりするのが好きなんです。
(このブログのインスタも、キャッチコピーで発信しています♪→リンク)


そこで、思いついたのが、
文豪の著書から有名な一文を選んでイラストと組み合わせてしおりにする
ということでした。

今回採用したのはこの3人の文豪と著書です。

・夏目漱石『吾輩は猫である』
・宮沢賢治『雨ニモマケズ』
・太宰治『人間失格』

正直にお話すると、読書は好きですが実は文豪の著書はほとんどちゃんと読んだことがありません。
自分で買って読んだことがあるのは夏目漱石の『坊っちゃん』くらいです。

今回採用した3つは、どれも学生時代に国語の教科書で読みました。だから全部は読んでないかもしれません。

でも、文豪の言葉が近くにあるだけで、なんとなく自分がすごく賢くなったような気持ちになれるし、オシャレな気持ちになれる気がして作ってみました(笑)。

3つのしおり、それぞれの世界観

①夏目漱石『吾輩は猫である』

まず一番に思いついたのがこのしおりでした。

やっぱり、「吾輩は猫である。名前はまだない。」と語っている猫をしおりの中に入れたい。

アニメーション的な猫を入れてもいいのかもしれないけれど、
文豪の言葉だから品があって、大人っぽく仕上げたい。

そんな思いから、ベージュの背景に黒猫のデザインになりました。

プロフィールページでもお話しているように、私は犬派なんです。
なのに、なぜかハンドルネームもアイコンも、そしてこのしおりも、なぜか猫が…(笑)
犬派だけど、猫に好かれている?
それとも、犬派と思ってるけど深層心理では猫好きなのかも?

②宮沢賢治『雨ニモマケズ』

これは、子どもたちが保育園で年長さんのときに暗唱してきたので、今の生活で一番身近にあった文豪の言葉です。

そして、このブログのタイトル「降っても、晴れても」とリンクしてる気がして採用しました。

雨の日も、晴れの日も、どんなときも続いていく日常。
そんな毎日の中の小さな喜びやときめき、一喜一憂を綴るこのブログと宮沢賢治の言葉が、どこかリンクしている気がしたんです。

やっぱり言葉のとおり、雨のデザインで作りたい。
そんな想いから、水色の背景でちょっとポップな雲と雨と傘のデザインになりました。

『雨ニモマケズ』って教科書で読んだ学生時代はあまり共感出来なかった記憶があります。
でも、歳を重ねて読むと、私も「そういう私になりたい」と共感できるようになってる気がします。

あなたはどうですか?




③太宰治『人間失格』

私は人間の繊細で深いところを考えたり、感じたりするのも好きなんです。

だから、太宰治の著書から言葉を選ぶことにしました。

とはいえ、この言葉に合わせるデザインを考えるのには時間がかかりました。

背景は、インスピレーションで灰色と決めました。
でも、イラストが思い浮かばなくて。

ただ、太宰治の作品には、繊細さと、作品から感じられるどんよりとした重さのようなものを表現したい。
その結果として出来上がったのが、この雲だけのシンプルなデザインでした。

正直、『人間失格』の内容ってあんまり覚えてないんです。
でも、作品に取り入れた今、このしおりを使ってもう一度読んでみたいと思っています。

しおりがある暮らし

試作段階のしおりです。
こうやって自分で印刷してラミネートして使うことで、
「もう少しこうしたい」「ここはこのままで」が見えてきました。
(販売中の完成版は、ここから少しデザインを修正しています)



文豪の作品を読んでいるわけではないけれど、本にしおりを挟むときに、
文豪の言葉が目に入るだけで、自分がものすごい読書家になったような気持ちになって、ちょっとだけ読書時間=特別な時間と感じられます。

お気に入りのしおりがあるだけで、こんなに気持ちがウキウキするんだなって改めて感じました。

読書好きな友人にプレゼントしたら喜んでもらえるかな?と考えたりしている今日この頃です。

BOOTHで購入できます

このしおりを、私のBOOTHショップでデジタルデータとして販売してみることにしました。

ご購入後、お好きなタイミングでダウンロードして、 ご自宅のプリンターやコンビニで印刷してお使いいただけます。

私自身はラミネートして使っていますが、 厚紙に印刷してそのまま使うのも◎

読書好きな方やしおり好きな方に、楽しんでいただけたら嬉しいです。

しおりは、3枚それぞれ1枚ずつ販売しています。

気になる1枚から始めるのも、3枚全部揃えるのも、お好みでどうぞ♪

今後も少しずつ文豪シリーズとして展開していけたらと思っています。
あなたの好きな文豪の言葉のリクエストもあれば、教えてくださいね。

私のBOOHTショップ 「虹の雫」はこちら↓
https://rainbow-drop.booth.pm/

まとめ

今回、思い立って自作のしおりを作ってみて、自分の大好きな読書時間が、更にときめく時間になったように感じています。

自分のときめきセンサーに応じて、自分好みのしおりをデザインする。

その制作時間がとっても楽しくて、とっても幸せな時間でした。
このブログを綴る以外にも、自分を表現できるものが見つかって嬉しかったです。

このしおりを誰かが気に入って使ってもらえたら…想像するだけでワクワクしている私です(笑)

あなたはどの文豪が好きですか?

あなたの読書時間も、幸せな時間になりますように。


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