【ADHDあるある】貴重品入りのリュックをお店に忘れた話|社長との珍道中

青ざめる女性 私らしい働き方と日常
記事内に広告が含まれています。

こんにちは、ねこやまです。

私は、就労継続支援B型事業所で支援員としてパートで働いています。

先日、また大変な忘れ物をして、職場で迷惑をかけてしまいました。

なんと今回は、「自分の貴重品入りのリュック」です(苦笑)

さすがに、いつも背負っているリュックを忘れるとは、
今振り返って考えても我ながら頭が痛い。

しかも今回、忘れた場所と気が付いたタイミングがまた悪かったんです。

その日は社長に付き添って、事業所から車で都市高速も使っても片道約2時間ほどかかる場所まで出張していました。

その出張帰りに、社長と昼食を食べるために立ち寄ったお店に忘れてしまいました。

そして、忘れたことに気がついたのが、事業所に戻ってからのこと。

今回は、そんな大変な忘れ物をしてしまった失敗談とその経験からの学び、
そして今後の対策について考えたことを綴ってみようと思います。


リュックを忘れた理由



先日、社長のお供で、事業所から車で都市高速も使って約2時間ほどかかる場所まで出張に行きました。

車の運転は社長がしてくださいました。

滅多にない出張。

普段の業務で施設外就労に利用者さんを連れて行く時は、あまり遠くへは行かないので、基本スマホと駐車代が支払えるくらいの小銭しか持ち歩きません。

でも今回は、出張で長時間事業所に居ないので、自分のリュックを持って行きました。

私は助手席に座り、初めて行く出張先でカーナビで目的地が案内できなかったので、近くに設定して道案内係。

社長と楽しくお喋りしながら、無事に目的地に到着し、仕事完了。

気が付けば正午は過ぎていました。
なので、帰り道にお昼ご飯を食べて事業所へ戻ることに。

立ち寄ったのは、偶然見つけたおしゃれな生パスタのお店。
社長が奢るから好きなのいいよ〜って言ってくださってウキウキ♪

2人で美味しく食べて、支払いの時。

というのも、飲み物が持ち帰れるようにプラの蓋付きカップに入れられていてストローが刺してありました。

車の中で飲みながら帰ろうということになり、
社長が「お金払うからねこやまちゃん、飲み物もってきて」と頼まれました。

「はーい!」と2つのカップを両手に持ったが最後・・・。

目の前の任務(ただジュース運ぶだけだけど)が頭に入った瞬間に、自分のリュックの存在が完全に頭から抜けた模様。

ジュースを持って車に乗り込み、リュックが忘れられていることに気が付かないまま事業所へと出発しました。


事業所に戻って青ざめた…。

事業所に戻り、出張先で仕入れたものを近くの物置きに車から降ろしました。

そして再度、助手席に乗り込もうとした瞬間。

あれ?なんか変?ん?なんか足りないような・・・?

あーーーっ!私のリュックがなーーい!!

気がついた瞬間、青ざめて記憶を辿って頭の中フル回転。

自分のバッグ、どこで、どうしたんだっけ?

昼食を食べたお店に入って、席に座る時に後ろのカゴに入れたことを思い出しました。

そして、社長に報告。

それは大変!と、すぐにお店まで連れて行ってもらえることに。

すぐにお店に電話してリュックの所在を確認。

ちゃんと預かって頂けていました。

「なにやってんのよ〜!!」と、社長が大爆笑しながら、
またもや都市高速を往復すること約2時間。
リュックをお迎えの旅がスタートしたのです。

リュックお迎えの旅

リュックをお迎えに行く時は、社長と自分の大失敗を大笑いしながら行きました。

社長は私が軽度ADHDであることは、承知して雇ってくださっています。
ちなみに、社長にも少しADHDの気質があります。

朝、事業所を出発する時に他の職員に、
「この2人の組み合わせ大丈夫かな?なんか面白いことして帰って来そう」と言われていました。

そのご期待通りの珍道中となりました(笑)

こうして笑っていられるのも、無事にリュックが見つかったからではありますが。

この笑って連れて行ってくださる、一緒に働く他の職員もいい意味で面白がってくれる環境が、軽度ADHDで失敗する私には有難いと感じています。

その後も、この失敗をイジられたり、ねこやまちゃんが「あっ!」って言うと怖いとか言われますが、これも私のキャラを分かってのことと思って楽しむようにしています。

お店に到着すると、無事にリュックに再会できました。

そして、お店の人にも、社長にもご迷惑おかけしたので、
お店で持ち帰り品として販売されていたパンやお菓子を購入。

私の胸の中に、苦い想い出がまた一つ増えました。
それでも、いろんな人に迷惑をかけたけれど、それを助けてくれる人が周りにいることへの感謝の気持ちで、その日を終えました。

社長から言われたことと学び

その珍道中の車の中で、社長に言われたことが2つあります。

①私は、目の前のことに集中すると他が抜けるんだろうということ。


これは、以前から自分でも感じていました。
特に、今回の出張などもそうですが、緊張したり、気を遣ったり、疲労が溜まっていたり、タスクが多かったりと、脳が頑張っている時に新しい刺激(今回はジュース運ぶ任務)が入ると、大事なことでもポーンと抜けてしまう。
こればかりは、脳の働きなので、防ぐのが難しいです。

でも、一応その対策として、可能な限りメモをすることは意識しています。
iPhoneでリマインダーをセットすれば、Apple Watchでも通知が届くのですぐ確認できます。

②社長も忘れ物が多くて、AppleのAirTag使ってるから勧められた。

これは、要検討中です。

帰宅して夫に今回の話をしたら、無言で頭を抱えられました(笑)
そして一言。
「旅行で忘れたら大変だから、AirTagは考えた方がいいね」と。

そうなんです。車で取りに戻れるところならまだいい方で、
飛行機や新幹線で行った旅行先に忘れたりした日には、大問題です。

予算の関係上、まだ導入できていませんが、近いうちにAirTagを検討しています。

でも、普通はお財布とか家の鍵とか無くすと困るものに付けるもの。
リュックごと忘れる私・・・何に付けておく?(笑)

まとめ

ADHDの特性もあって忘れっぽい私。
今回はさすがに貴重品の入ったリュックごと紛失して、青ざめました。
疲労が溜まっていたり、緊張する場面では、大切なモノやコトでも何か抜け漏れる可能性が高いことを改めて感じた経験でした。

だけど、今回もこれまでも、周りの心ある人に恵まれ助けられて、ここまで来たんだなと、感謝の気持ちです。

いつも誰かに助けてもらっている、だから私も自分にできることは誰かのために手を差し伸べられる人でありたいと思います。

私と同じようにADHD特性で、忘れっぽくて悩んでいる人がいらっしゃるかと思います。
あなただけではなく、私も同じです。
だけど、この特性を持って生まれたことを変えることは出来ないから、自分にできる対策で乗り切っていきましょう。

幸いなことに、現代にはスマホやスマートウォッチなど、うまく使えば助けてくれるアイテムがあります。

社長に勧められたAir Tagはこちらです。
私もまだ取り入れられてないけど、気になっている方は見てみてくださいね!

忘れ物対策にApple Watchも活用しています。よかったら読んでみてください😊

▶︎Apple WatchでADHD対策|忘れ物・時間管理に役立つ私の活用法【ADHD特性と付き合う①】

コメント

タイトルとURLをコピーしました