お気に入りの手帳と日記帳|文庫手帳とクレールインデックスの使い分け

リラックスタイム こころの気づきノート
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習慣というものは、身につけるまではなかなか大変。
けれど、一度習慣になってしまうと、それをしないと落ち着かない。
不思議なものです。

私にとって、その「しないと気持ち悪い習慣」のひとつが、日記を書くこと。

私は朝の時間に日記を書くことが多いのですが、
ゆるく続けている朝活についてはこちらで書いています。
▶︎育児中・ワーママにおすすめ|頑張らない「ゆる朝活」で心を整える習慣

日記を始めたのはいつだったのか、もう思い出せません。
たぶん20代の頃から。気づけば、20年近くも続いているのだなあと、
しみじみ思います。

先日、久しぶりに街をぶらぶら歩きながら、新しい手帳と日記帳を探してみました。
今回、私が選んだ手帳はこちらです。

手帳は迷わず、高橋書店の「クレールインデックス」。
月曜始まりを選ぶのは、もう私の定番。
使いやすくて10年以上リピートしているお気に入りです。

日記帳はここ数年、三年日記を使ってきました。
でもこれからは、筑摩書房の「文庫手帳」にしてみることにしました。

手帳や日記帳の買い替えを考えている方の参考になれば嬉しいです。


日記帳の変遷

手帳に書く猫

日記を書き始めたころは、その年ごとに手帳を買い換えて、
そこに日記を記していました。

20代の私にとって、毎年12月に並ぶ手帳コーナーは宝の山。
お気に入りの手帳と、お気に入りのペンを選ぶのは、一年の大事な儀式でした。

20代の終わりごろから30代にかけては、
「ほぼ日手帳」を愛用していた時期もあります。
細部まで工夫が行き届いた手帳で、ネットで注文すると、
紙に合うペンまで一緒に届いて感動したのを覚えています。

とても素敵な手帳でしたが、厚みがあって持ち歩くには少し重い…。
そして人前で開くと、日記まで見えてしまうのがちょっと恥ずかしい。
そこで「日記は別にすればいいんだ」と気づき、専用の日記帳を持つようになりました。

最初は小さな一年日記。
けれど、祖父がずっと十年日記を書いていたのを思い出し、
複数年タイプに憧れて三年日記へ。
そこからは、毎年同じ日付の自分に会える楽しさが、習慣を後押ししてくれました。

やがて結婚し、子どもが生まれると、日記帳は育児日記に変わります。

初めての子育て。
赤ちゃんの仕草や泣き声、できるようになったことをせっせと書き留めました。
けれど、それも最初の子だけ。(これは「あるある」かもしれませんね)

二人目が生まれると、書く余裕はなくなり、次男のことは日記の片隅に少しだけ。
…まあ、そんなものです(笑)。

そういえば、私自身も二番目。
兄と比べると、親の接し方はずいぶんおおらかだった気がします。
そのせいか、兄は少し神経質なところがあるけれど、私は割とさっぱり。
子育ても、そんなふうに伝わっていくのかもしれません。

そんなこんなで、長く続けてきた三年日記も、この夏で一冊が終わりを迎えました。
ちょうどその頃、iPhoneに「ジャーナル」というアプリが登場。
好奇心旺盛な私は、紙からアプリへと、新しい日記の形を試してみることにしたのです。

「ジャーナル」アプリを使ってみて

「ジャーナル」アプリ、なかなかいいなと思いました。

その日の出来事を写真と一緒に残せるし、スマホだからいつでも記録ができる。
ちょっとしたメモ感覚で使えるのも便利です。

ただ、ひとつだけ惜しいところが。

それは「iPhoneでしか使えないこと」。
私はできればMacやPCからも使えたらいいのになあ、と思っています。

そしてもうひとつ。

長年、紙とペンで日記を書いてきた私にとっては、
「やっぱり紙に書かないと落ち着かない」という気持ちが残ります。
スマホで入力しただけでは、なぜかスッキリしないのです。

紙にペンを走らせるという行為は、それだけで心が整理されるように感じます。
小さな浄化作用があるというか。

調べてみると、やはりそういう効果があるらしいです。
ジャーナリングについてはこちらの記事が参考になります。

【臨床心理士監修】ジャーナリングとは?書く瞑想の効果や方法を解説 | ビジネスチャットならChatwork
ジャーナリングとは、一定の時間内に頭に浮かんでくる考えや感情などを紙にひたすら書くことです。「書く瞑想」とも言われており、ストレスコントロールやマインドルフネスの一環として取り入れてみるのもおすすめです。ジャーナリングとはなにか、効果やメリ...

この記事によれば、「ジャーナリング」と「日記」は別物とされていますが、
私は「日記」もまたジャーナリングの一種だと思うのです。

文庫手帳を日記帳に選んだ理由

文庫手帳2025

今年はどんな日記帳にしようかな、と探していたとき。

「やっぱり3年日記に戻そうかな」と思ったのですが、値段がちょっとお高め。

もっと気軽に書けるものはないかな、と本屋さんをふらり。
そこで出会ったのが『文庫手帳』でした。

同じ棚には、新潮文庫の「マイブック」もありました。
どちらにしようかしばし迷った末に、「文庫手帳」に決めたのには、
いくつか理由があります。


① 白紙がプレッシャー
私は、真っ白なページが実はちょっと苦手。

「さあ、自由に書いてください!」と言われると、構えてしまうんです。
絵も得意ではないし、余白が残ると「埋めなきゃ」と思ってしまう。
マイブックはその点で、少しハードルが高そうに感じました。


② 週間予定表のちょうど良さ

文庫手帳には、ブロック式の月間予定表と、1日ごとの週間予定表がセット。

この週間ページが、日記を書くのにぴったりのスペースなんです。
無理なく続けられそうなサイズ感に惹かれました。


③ 文庫サイズの気軽さ

3年日記は、ボリュームがある分どうしても場所をとります。

その点、文庫サイズならスッと本棚に収まるし、取り出しやすい。
長く書き続けるには、この“気軽さ”が大事だなと感じました。


④ 安野光雅さんの表紙

極めつけは、表紙が安野光雅さんの絵だったこと。

私は子どもの頃、『あいうえおの本』をボロボロになるまで読んだくらい、
安野さんの絵が大好きなんです。
若い頃はなぜか素通りしていた文庫手帳ですが、
40代になった今は「どうして今まで選ばなかったんだろう?」とすら思うほど。
優しいタッチに、心がふわっと癒されます。


そんな理由から、これからの日記帳は「文庫本手帳」に決まりました。
毎日手に取るものだから、使い心地と“ときめき”の両方が大事なんですよね。

スケジュール管理はスマホ+手帳の二刀流

私は、とにかく忘れんぼ。
だから、基本のスケジュール管理はスマホにお任せしています。

でも実は、「手帳は持ち歩かないと落ち着かない」というくらいの必需品。
予定確認だけでなく、ちょっとしたメモや頭の整理、
ジャーナリングの“受け皿”として欠かせない存在なんです。

本格的に「よし、考えを整理しよう!」となれば、
白紙のノートに書き出すこともあります。
けれど出先でさっと書きたいときは、やっぱり手帳が便利。
予定、メモ、大事な情報のストック──全部が一冊で完結するのは大きいですね。

手帳ジプシーを経て、たどり着いたのは…

これまで色んな手帳を試してきましたが、
最終的に落ち着いたのはロングセラー、高橋書店の手帳。
その中でも、もう10年近くのお気に入りが『クレールインデックスB6判』です。

手帳2025

選び続けている理由はシンプル。

  • 厚すぎず、でも必要なページはしっかり揃っている
  • 小さすぎず、書きやすいB6サイズ
  • 月曜始まりのブロック式で、曜日の見間違いを防げる
  • 大事なものを手帳の表紙と裏表紙に挟んで管理できる

私のような“うっかりさん”には、このバランスが本当にありがたいんです。


そんなわけで、手帳は「予定管理」というより、「頭の外付けハードディスク」。

スマホと二刀流にすることで、ようやく日々の忘れんぼ対策が機能している気がします。

まとめ

お気に入りの手帳と日記帳を手に入れました。

手元にあるだけで、ちょっと嬉しくなるのだから不思議です。

さて、このページには、これからどんなことが書き込まれていくのでしょう。

楽しみですね。

あなたはどんな手帳や日記帳をお使いですか?
コメント欄で教えてもらえると嬉しいです。


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