こんにちは、ねこやまです。
あっという間にGWが過ぎていきました。
みなさん、どんなGWを過ごされたのでしょうか?
我が家はGWの一日を、私と夫は結婚して以来の久しぶり、
子どもたちは初めてのスポーツをして過ごしました。
そのスポーツとは、「ボウリング」です。
独身の頃に友達と行った記憶はあるのですが、最後がいつか分からないほど、
久しぶりに行きました。
あなたが最後に「ボウリング」したのは、いつのことか覚えていますか?
昔は、たくさんあって家族や友達と行って盛り上がったボウリング場。
今は減る一方で、どこにあったかスマホで探さないと行けない場所になりました。
私が一番に思い浮かんだのは、「ラウンドワン」くらいでした。
今回、我が家がボウリングへ行ったのは、GWの何して過ごそう会議でのこと。
天ちゃんが「ボウリングがしてみたい」と言ったことがきっかけでした。
きっとYouTubeか何かで見たんでしょうね。
ちょうど、学校で配布されたファミリー優待で遊べる優待券が冷蔵庫にずっと貼ってあったので、それを使ってみようということに。
行ってみたら、やっぱりボウリングはめちゃくちゃ楽しくて、家族で大盛り上がりでした。
今回は、そんな久しぶり、そして子どもたちの初めての体験となったGWのボウリングのお話を綴ってみます。
受付で気づいた、結婚以来の感覚
久しぶりのボウリング場。
数が少なくなったせいか、GWのせいか駐車場は結構混んでいました。
待つのが苦手な天ちゃんのことを考え、“待ち時間なしでやらせてほしい”と内心願いながら、
2Fのボウリング受付へ。
1Fのカラオケコーナーの横の、いかにも古い作りの急勾配で少し長い階段を登っていきました。
階段を登るにつれ、楽しそうな人の声とボウリング場ならではのボールとピンが当たる音が大きく聞こえてきました。
なんとも表現しがたい、ボウリング場独特の匂い。
カラフルで重さの違うボウリング球が並んでいる風景。
“あぁ〜この感じ。懐かしいわ〜”と思いながら、
急勾配の階段を登り少し息切れしつつ、受付へ向かいました。
優待券を出して1ゲーム無料。
名前を書いた紙を渡して、登録してもらいます。
そして、我が家が遊べる17レーンと書いたカードを受け取りました。
お次は子どもたち初めての経験、ボウリングシューズのレンタル。
天ちゃんに「自分の靴のサイズのボタンを押してごらん」と教えました。
天ちゃんは、自動販売機のように靴が出てきてびっくりした様子。
それと同時に「できた!」と喜んでいました。
樹はまだ足が小さく、受付で借りました。
みんなで17レーンへ行き、靴を履き替えて、ボール選び。
子どもたちは、キッズ用の5ポンドのボールでも重たそうに運んでいました。
久しぶり過ぎて“今まで何ポンド使ってたかな?”と思い出せなかったので、
持ち比べて9ポンドのオレンジ色のを選びました。
自分たちのレーンのボールリターンにボールが揃うと、
家族みんなのテンションも上がってきました。
ボールリターンにボールが並び、その奥にレーンが見える。
その景色を見たとき、独身時代に一度だけ参加した中学の同窓会でボウリングに行ったことを思い出しました。
若い頃、あんまりボウリングをしたことがなかった私は、
事前に父にお願いして、ボウリング場へ連れ行ってもらい、父に習ったのです。
そのおかげで、とんでもないスコアを出して、同窓会で驚かれた(いや、引かれた?)ことを思い出しました(笑)
子どもたちにとっての「初めての世界」

ボウリングが初めての子どもたち。
靴を履き替えてボールを選んだのはいいけれど、
どんなルールで何からどうしていいのか全くわかりません。
そんな子どもたちですので、とにかく「まずはやってみよう!」でした。
レーンの手前から、ピンに向かってボールを転がす、それができればOKです(笑)
受付でガーターレス設定をお願いして、溝にバンパーをつけてもらいました。
なので、とにかくボールが転がれば、バンパーに当たってピンの方に転がってくれるのです。
1番は樹の投球から。
なんとかレーン手前までボール運び、お父さんに習いながら一緒に転がしていました。
繰り返すうちに一人で転がせるようになったものの、
力が弱すぎてレーンの途中でボールが止まってしまう始末。
3回も係の人を呼んでボールを取ってもらいました(笑)。
しかし、実は昔はなかったけれど今のボウリング場には子どもが楽しめるグッズがあります。
それは、ボールを転がすために使える小さな移動式滑り台のような道具。
これのお陰で、樹もピンまで一人でボールを転がすことが出来て、家族みんなで楽しめました。
2番目は私の投球で、3番目が天ちゃん。
ボウリング球に指を入れて持って、レーンのところで転がすときに指を抜くことを教えました。
最初は上手く出来なかった天ちゃん、5ポンドの球を「ドスン!」とほぼ投げてる感じでした(笑)。
でも、だんだん繰り返すうちに手の離し方が上手くなり、発達っ子特有のぎこちない体の使い方ながらも、2ゲーム目は危うく私が負けそうなスコアが出るようになりました。
ピンが1本でも倒れると、満面の笑顔で、大声を出して飛び跳ねて大興奮の子どもたち。
そんな様子を見ると、来てよかったと思えました。
家族みんなで笑った瞬間
今回は2ゲームを楽しみました。
1ゲーム目で、一番最初にストライクを取ったのは、なんと私でした!
お父さんは、最初からスペアは取れていたもののストライクはなかなか出ず。
子どもたちは、天ちゃんにスペアを取ることはあっても、終始ストライクは取れませんでした。
先にストライクが出た私ですが、やっぱり時間が経つごとにお父さんも感覚を取り戻し、ストライクも出るようになりました。
だから結局は最終スコアで、お父さんには敵わないのが悔しくて。
お隣のレーンのご家族は、夫婦と天ちゃんと同じくらいの歳の女の子1人でしたが、それなりに盛り上がってはいるのでしょうが、子ども以外は淡々と進んでいる様子。
それに対して、初めてのボウリング体験の子どもが2人いる我が家は、家族それぞれの一投ごとに、
「あ〜惜しい!」
「うわ〜凄い!」
「いいところ行った!」
「スペア取るの難しいピンの残り方したね〜」
「樹のボールがどこで止まるかドキドキしちゃう」
などなど、笑って、叫んで、大盛り上がりでした。
樹は、なんとか転がって端っこの1〜3本が倒れるのがほとんど。
それに比べて、天ちゃんは1投目で難しいピンの残り方をするにもかかわらず、
なぜか2投目でダメかと思いきやスペアが取れるところにボールが転がる“天ちゃんマジック”が何度もあり盛り上がりました(笑)。
大興奮の天ちゃんは、「2ゲームじゃなくて3ゲームにしようよ!」と言うくらい、ボウリングが楽しかったようでした。
私も久しぶりに、スポーツを楽しんで、大笑いしたし、悔しかったし、色んな気持ちを味わえた時間でした。
ありふれた遊びだからこそ生まれたもの

ボウリングは、本来GWに行くような特別なお出かけではないかもしれません。
だけど、今回行って感じたこと。
それは、連休でも「必ずしも特別なお出かけではなくてもいい」ということ。
20年近くボウリングに行っていなかった私たち夫婦と初めての体験の子どもたち。
この組み合わせのおかげで、“なんでもない”、“いつでも行ける”はずのボウリング場が、
最高に特別な楽しい時間を作ってくれた気がします。
普段の家族のお出かけで、子どもたちが興奮する出来事や、大人が感動する出来事はあります。
だけど、大人も子どもも、みんなで大きな声で笑って興奮することってなかなか無いんですよね。
ボウリング場でそのことに気がついたとき、この時間はとても特別で貴重だなって感じました。
こんな時間も家族のいい想い出になり、もう一度やりたいことリストがまた一つ増える。
天ちゃんの一言で訪れたボウリング場でしたが、最高の時間を見つけることが出来た幸せを感じました。
まとめ

今回はGWに家族で楽しんだボウリングのお話をしてきました。
今は出来るところが昔に比べて格段に減ったボウリング場。
それでも、行ってみたらほとんどのレーンが埋まるくらいのお客さんがいてビックリしました。
ボウリング場は減ってしまったけれど、やりたい人は結構いて、多くの人に愛されるものは細々とでも残ると改めて感じました。
我が家は子どもたちにゲームをさせていません。
それは、今回のボウリングのように、「自分の五感と体をフルに使って楽しむことを忘れて欲しくないから」ということが一つあるんです。
ボウリング場を出たとき、家族みんなが自然と「楽しかったね!」と笑顔になっていました。
これが大事だなって思うんです。
子どもたちが、今回のボウリングで感じた全力で楽しんだ時の「楽しい」や「ときめき」を忘れず、
ボウリング以外にも、たくさんの心から「楽しい」と思えることを見つけてくれるといいなと思います。
そして、これからも普段のありふれたことの中にある「楽しい」や「ときめき」をこれからも子どもたちと一緒に見つけていきたいと思います。
GWが終わって、日常が戻って数日が経ちました。
学校から帰ってきた樹が「お母さん、ボウリングは次はいつ行ける?」と一言。
早くまた行きたいようなので、無料優待券の期限が切れる前の、いつかの週末にまた家族で楽しみに行きたいと思います。
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