幸せは、瞬間瞬間にあった|写真アプリで気付いたこと

写真 こころの気づきノート
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こんにちは、ねこやまです。

ある日、自分のiPhoneの写真の中にあるはずと思って、とある写真を探していました。

そしたら、探し物あるあるで、つい他の写真に見入ってしまって(笑)

その見入った写真は、子どもたちがまだ幼い頃の写真でした。

今回は、探し物の途中で見入った写真たちを通して気がついたことを綴ってみようと思います。

手が止まったもの

写真の探し物をしていたら、見入ってしまった子どもたちの幼い頃の写真や動画。

ある動画では、天ちゃんがハイハイするくらいの歳の頃のもの。
実は、我が家の子どもたちは2人ともハイハイしませんでした。

お尻で進んだり、お尻をついたままくるくる回ったり。

天ちゃんは、誰かを見送る時、お尻で玄関まで進み、自分に手のひらを向けてバイバイしてました。
このバイバイは、あとから自閉スペクトラム症の特徴だと知って“あ〜そういうことか”と納得したんです。
でも、幼い頃の反対向きのバイバイは可愛かったんですよね(笑)

他には、樹の1歳のお誕生日に、ケーキ代わりのリンゴゼリーを幼い天ちゃんが懸命に樹に食べさせようとする動画。
スプーンで樹の口に運び、樹がスプーンを咥えるけれど、なかなかスプーンからゼリーが口の中に入らなくて焦る様子だったり。

ある時は、2人仲良く眠っている写真も。

そういえば、こんな写真撮ったなぁ〜って、ついつい懐かしく、微笑ましい気持ちになって見入ってしまいました。


見返して感じたこと

何気なく写真を見ていると、あの頃の気持ちや温度感がふわっと胸に蘇りました。

“こんな時があったな”
“あれ、これどこに行った時?”
“こんな写真撮ってたんだ”
“あ〜この頃は可愛かったけど、本当に自由にヤンチャしてたなぁ〜”

なんて具合に。

ずっと目の前のことに必死で、ただただ毎日を忙しく走り続けてきて、忘れていた「瞬間」がそこにはありました。


ふと気がついたこと

写真を見ると、子どもたちが幼かった頃、私も夫も仕事が上手くいかずに悩んだり、大好きだった祖父母との別れだったり、大変だったこと、辛いこと、悲しいことがあったことも一緒に蘇りました。

だけどー

写真の中の「その瞬間」には、その時は気が付かなかった“幸せ”があったのだと気が付きました。

幸せは足元にあるとよく聞くけれど、忙しい毎日の中でそれを感じることは難しいものです。

幸せって聞くと、何か目に見えて“いかにも”というものがありそうな感じがしてしまうけれど、本当の幸せは「瞬間瞬間」にあったんですよね。
そして、子どもたちが愛おしくてたまらなかった気持ちが蘇り、写真を見ながらじーんと胸が温かくなりました。

繰り返しながら今日がある


大変だったこと、辛いこと、悲しいこともあったけれど、その間に幸せの瞬間がある。
そういう「瞬間」を積み重ねて、今の私や家族があるのだとしみじみと思いました。

なんだかんだあるけれど、「それなりに幸せに生きてきたんだな」って思えて、癒しと元気をもらえた気がしました。

そして今日も、後から振り返れば「幸せの瞬間」の中を生きているのだと思いました。

探していた写真は見つからなかったけど、もっと大切なものを見つけた気がしています。

あなたの写真アプリの中にも、忘れていた宝物が眠っているかもしれません。探してみてください。


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