愛用している一生モノの鉄フライパン|山田工業所”打出しHANAKO”の魅力

フライパンで目玉焼き ときめきのモノと時間
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こんにちは、ねこやまです。

みなさん、お料理していますか?
私は毎日、子どもたちのため、家族のために料理しています。
長時間キッチンに立つのは大変だけど、お料理は大好きです。
だから、調理道具を選ぶのも大好き。

なので、キッチン道具好きな方や買い替えを検討されている方の参考になればと思いたち、
私のキッチンでの相棒たちを、少しずつ紹介してみようかと思います。

私のキッチンの相棒を選ぶ時の基準は、「一生モノ」です。
買う時はちょっとお高く感じるけれど、一生の相棒という長い目で見れば、安く感じられるんです。
それに、その道具を作るのが職人さんの手仕事だったりすると、更に私好み。
何でも、職人さんの仕事ってだけで“ときめき”を感じるんです(笑)

そんな「一生もの」で「職人の手仕事」好みという基準でキッチンの相棒を選んでいる私が最初にご紹介するのは、「フライパン」です。

私が愛用しているのは、「山田工業所 打出し鉄フライパン HANAKO」です。

私のキッチンの相棒シリーズ1回目として、この愛用しているフライパンの魅力をお伝えしてみようと思います。

山田工業所の”打出し鉄フライパンHANAKO”って?

私が愛用している“打出し鉄フライパンHANAKO”は、「山田工業所」という会社で作られています。
こちらの「山田工業所」さん、横浜市の会社で、日本で唯一の「打出し」製法でフライパンを作っていらっしゃる会社です。

この「打出し」というのが、山田工業所さんのフライパンの“ミソ”で、何千回もハンマーで打って作るのだそうです。
この「打出し」のおかげで、油なじみが良く、熱伝導がよくなるとか。

私はこういう“職人の手しごと”が大好きで、応援したくなるんですよね。

山田工業所さんのことを詳しく知りたい方は、こちら。

つくる人のはなし #01 山田工業所【釜浅の鉄打出しフライパン】
釜浅商店のオリジナル商品の代表格で、2012年の発売以来のベストセラーである「釜浅の鉄打出しフライパン」。このフライパンを共に開発、製造しているのが、1957年に神奈川県横浜市で創業、日本で唯一、打出し製法でフライパンを作る技術を持つ山田工...


※プロも御用達の釜浅商店さんの商品もオススメですが、個人的には一般の方にはHANAKOの方をオススメしたいです。
理由は、続きを読んでくださいね!


HANAKOの私のお気に入りポイント

山田工業所さんは、プロ仕様の中華鍋やフライパンも作られています。
お料理好きでプロ仕様にこだわる方はもちろんそれでいいと思いますが、私は鉄のフライパンを初めて使う一般の方には、HANAKOをオススメしたいんです。

一番の理由は、「ハンドル」と「重さ」です。

HANAKOは、何千回もハンマーで叩かれた鉄の本体に、熱くなりにくい軽いチタン製のハンドルが付けられています。

プロが使う鍋やフライパンは、取っ手も鉄製なので熱くなります。
テレビでプロがフライパンの取っ手を持つときに布を使って鍋を返すのは熱いからなんです。
裏を返せば、それだけ鉄は熱伝導が良く、調理に最適ということでもありますが、一般の方が毎回忘れず布を使って鍋を返すのは大変で、うっかり忘れるとヤケドします。
私は以前飲食店で働いたことがあり、プロ仕様の鍋やフライパンでうっかりヤケドの経験があります (笑)。

その点HANAKOは、軽くてハンドルが熱を通しにくく、錆びにくい「チタン製」。
さすがに長時間使うと熱くなっていることもありますが、夕食を作る時間で熱くなることは稀です。
ハンドルがチタン製なので、ずっしり感はあってもプロ仕様より少し軽くて、扱いやすいんです。
ちなみに取っ手の中は空洞で、軽量化されています。

そして、もう一つの推しポイント!
HANAKOは少し深めの作りなので、万能。
私は、炒めはもちろん、焼く、煮るのにも使っています。
せいろがあったら、セイロ蒸しにも使えると思います。
(訳あってセイロをダメにした私⋯笑)

万能なので、夕食を作る時に使わないのは、カレーやシチューなどのしっかりした深さが必要な料理の時くらい。
ちなみに、カレーやシチューなどの煮込み料理は、これまた鉄製だけどVERMICULAR(バーミキュラ)で作ります。
こちらも日本の職人技のオススメのお鍋なので、また別の機会にご紹介しますね!

今回の記事を書き始めて気がついたんですが、実はHANAKO、私が使い始めた後もリニューアルされているようです。

私が愛用しているHANAKOは、厚さ2.3mmで、大きさ28cmの窒化加工(錆びにくくする加工)がされてない旧タイプ。
※フライパンのサイズはバリエーションがあって選べます。

今の主流HANAKO+aという商品は、厚さ1.6mm で窒化加工されていてサビに強くなっているようです。

実際に持っているものと違うので断言はできませんが、おそらく鉄の本体の厚みが違うので、旧タイプより軽いと思います。
その軽くなった本体にチタンハンドル、そして窒化加工されているので、初めて鉄フライパンを使う方でも扱いやすいと思います。

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お手入れの実際


さて、旧型のHANAKOを使っている私ですが、お手入れは気を付けているようで、軽度ADHDでワーママの私ですから、うっかり忘れることがあります(笑)

毎日使い終わったら、出来るだけ早くお湯で洗います。
この時、お湯で洗うだけで、洗剤は使いません。
綺麗に洗い終わったら、火にかけて空焚きして完全に乾かします。
完全に乾いたらサビ防止のために仕上げに薄く油を塗って完了です。

いつもこの空焚きまでは出来るんですけど、片付けをしながら子どもたちのお世話をしたり、ついついTVに見入ってしまったり、他の家事を思い出したり、仕事を思い出したり⋯。
頭の中も現実も忙しい私は、仕上げの油を忘れてしまうことが多々あるんです。
お陰で、うっすらサビが⋯(悲)
近いうちに時間を作ってしっかり一生物の相棒をお手入れしたいところです。

窒化加工されてると、この手間がないので本当に楽でしょうね。
しかも鉄のフライパンで作ったものは、目玉焼きでも本当に美味しい。
私は今のフライパンを一生の相棒と決めているので、買い直す気は今のところありませんが、持っていなかったら窒化加工されたHANAKO+aを買うと思います。

HANAKOで作る我が家の定番料理

我が家では、HANAKOが朝から活躍します。

まず、天ちゃんの朝食のルーティン「目玉焼き」
ただの目玉焼き、されど目玉焼き。
何がどう違うのか言葉で説明するのが難しいところもあるんですが、やっぱり鉄フライパンで焼くと美味しいんですよね。
なんとなく目玉焼きにツヤがあって、下はパリッと上はふわっと焼けている気がします。


食パンを焼いても、外はサクッと中はふんわりで美味しいです。
これもオーブントースターとは一味違うんですよね。

一日の中で一番活躍するのは、もちろん夕食を作る時。

我が家のHANAKOで作る定番料理があります。

まずひとつ目は、「肉野菜炒め」。
なぜか好みが渋い次男・樹の好物なんです。
HANAKOで作る野菜炒めは、シャキッと仕上がります。
その野菜炒めを塩コショウとニンニク、最後の仕上げに“しろたまり”を一回し。
このシンプルな味付けの肉野菜炒めが本当に美味しいんですよね。
この肉野菜炒めにちくわ・かまぼこを加えて、休日のお昼ご飯に皿うどんにすると簡単で栄養満点のお昼ごはんになります。

▶私が愛してやまない万能調味料「しろたまり」の記事はこちら
しろたまりの味と使い方|無添加で夕飯が10分ラクな神調味料



お次は、「手羽元のさっぱり煮」
手羽元を焼いて、酒・砂糖・醤油・みりん・お酢で煮ます。
HANAKOは程よい深みがあるので、焼いてそのまま調味料を入れて煮ることが出来るので、楽ちん。
焼いて調味料を入れたら、あとは煮るだけなので、他の副菜やお味噌汁に集中できるので、助かるメニュー。
お酢を入れることでさっぱりするし、お肉も柔らかくなって◎
家族みんなが大好きなおかずです。



そして、フライパンで焼くものといえば「餃子」です。
以前は、テフロン加工のフライパンを使っていましたが、鉄のフライパンだと焼き上がりがパリッとジューシーなんですよね。
少々焦げても、その焦げ目も美味しいのが鉄フライパンだからのような気がします。
市販の餃子を買ってきて焼いていますが、とっても美味しく焼けるので、HANAKO様々だなって感じます。


こんな風に万能なHANAKOは、私の一生モノの相棒としてなくてはならない存在になっています。

まとめ

今回は、私が一生モノの相棒として購入し、育てている「打出し鉄フライパンHANAKO」についてお話してきました。

私も含め、我が家は家族みんなが食いしん坊。
とにかく毎日簡単なものでもいいから美味しいものが食べたい。
それを叶えてくれるのが、HANAKOを始めとした私のキッチンの相棒たち。

そんな調理道具を選ぶ時、これまた私が大好きで尊敬する先生方の顔が、教えが頭に浮かびます。
タカコ・ナカムラ先生(ホールフードスクール主宰)
桧山タミ先生(桧山塾主宰・料理研究家)
佐藤初女先生(森のイスキア主宰)

それに加えて、私の中の診断はつかない自閉症的特性では?と感じる部分が発動して、調理道具を選ぶ時は、細かいところまで調べてこだわり、悩み抜いて選びます。

料理はもちろん私の趣味ですが、一生モノの料理道具集めも趣味。
選び抜いた道具を初めて我がキッチンで使う時のドキドキとウキウキ、そして使って感動し、出来た料理を食べて感動⋯たまらないんですよね(笑)

私のキッチンの相棒たちを今後も少しずつ紹介していければと思っています。
もしよかったら、あなたのお気に入りの料理道具があったら教えてくださいね。

▶私の旧型よりお手入れしやすい「打出し鉄フライパンHANAKO+a」が使ってみたくなった方はこちら

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※私は、福岡にある料理道具専門店「キッチンパラダイス」のオンラインショップで購入しました。
私と同じ旧型のHANAKOが使ってみたい方は、「キッチンパラダイス」さんから購入できるかもしれません。
購入前にお店に確認してみてください。

HANAKOのフライパンを長年使ってみて思うこと | Kitchen Paradise
使い始めてもうすぐ2年 HANAKOという鉄のフライパンを長期テストしています。いいですね。 鉄のフライパンといっても、どれも同じではありません。 製造法で違い、鉄の厚みで違い、...



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